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GREENMACHiNE [MOUNTAINS OF MADNESS]
【レーベルインフォ】
1995年金沢にて結成、GREENMACHiNEが2019年に15年ぶりの新作アルバムとして完成させた最新作『MOUNTAINS OF MADNESS』を500枚限定プレスで3LAよりカラーヴァイナル、クリアグリーン仕様で2019年5月31日リリース!  

GREENMACHiNEはex.ICONOCLASTのDATSU、ex.OVERRIDE NEGATIVEのMONZAWAにより石川県金沢にて結成、バンド名はKyussの楽曲名より取られた。これまでにリリースされたアルバムは『D.A.M.N』(1996年)、『THE EARTH BEATER』(1998年)、そして『THE ARCHIVES OF ROTTEN BLUES』(2004年)があり、その他いくつかのEP、Split作品をリリースしている。今や国内アンダーグラウンドシーンだけでなく海外にもその名を広く知られた存在であり、2018年にはオランダで開催される世界最大級のヘヴィロックフェスRoadburn Festival 2018にもJacob Bannon(Converge)によるキュレーション枠での出演を果たしている。

 90年代のシーン黎明期を駆け抜け、日本のスラッジ、ストーナーロックの伝説的バンドと言われながらも、その音の核にあるのは「ハードコア」だ。スラッジ、ドゥーム、ストーナー、ハードコア、パンク、ロック、彼らの音を構成するどの要素も一辺倒なものではなく、がっちり解釈されオリジナルなブレンドとなりアウトプットされている。今なお国内外多くのリスナーが彼らの音を求め続けているという事実が、彼らが彼らにしか出せない音楽性を確立しているということを証明している。活動初期作品での病的とまで感じる轟音スラッジサウンドにも後に自称する「ハードコア・ロック」の鱗片を感じることができるが、本作『MOUNTAINS OF MADNESS』はGREENMACHiNEの「ハードコア・ロック」、その現在進行系であり、完成系であることを断言する。
 本作のCD盤は既にDaymare Recordingsよりリリースされており、その内容については既知のリスナーも多いかと思うが、アナログ盤リリースにおいてはいくつか特筆すべき点がある。音源のマスタリングはアナログ用に別途制作された別バージョンで、盤は重量盤で国内プレスされており、制作当初よりアナログリリースを想定していたというバンドの理想を具現化した。そして音だけでなくアナログという仕様でリリースする上で作品全体の質感にもこだわっており、帯とジャケットには豊かな表情を表現可能な紙質ヴァンヌーボを採用、アルバムジャケットの存在感を際立たせている。帯には邦題「狂気の山脈」、帯デザインは往年の名作LPを彷彿とする出来映えになっているのは彼らの遊び心だ。サウンドは正真正銘の「ハードコア・ロック」で、タイトル通り幾つもの山を乗り越え、目指していく先にあるロックの恍惚感をレコードというフォーマットで表現しているので、A面B面の流れも含めて楽しんで欲しい。

 ところで、ジャケットアートワークとタイトル「狂気の山脈」はクトゥルフ神話の始祖、ラブクラフトの傑作小説からインスパイアを得ていると言うが、当時1ヶ月という短期間で書き上げられ歴史的金字塔となったこの小説と、同様の短期間で製作されながらも圧倒的な完成度となった本作はイメージ的にも内容的にも重なって見える。南極の山脈を越え、人類前人未到の領域に進み狂気に辿り着いた小説の物語と同じように、バンドもその山を越えたのだ。理想を徹底的に具現化したGREENMACHiNEの2019年最新作、最高傑作、そしてクラシックとなる『MOUNTAINS OF MADNESS』には全てが詰まっている。

LP500枚限定プレス、カラーヴァイナル、クリアグリーン仕様(ダウンロードコード付)

A-1. THE HAUNTER
A-2. IN VENGEANCE
A-3. THE MAN IN THE ROAD
A-4. GOLGOTHA
A-5. RED EYE Pt.6
A-6. THIN ICE
B-1. SHADOW
B-2. RISE TO FALL
B-3. CHAIN OF WRATH
B-4. HIPPOCAMPUS
B-5. MOUNTAINS OF MADNESS
B-6. 瀉血
B-7. SILENT PRAYER


・ 型番
3LA-028
・ 定価
3,240円
・ 販売価格

2,800円

・ 購入数